沖縄民具 ワラビひょうたん型かご 大城花子(琉球・民藝)

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価格:¥7140-[税込]
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口径約140 X H280mm常に見えるところに飾っておきたくなるような素敵な形をしています。伝統的な仕事です。深さがあり、底部はしっかりと収納力もあります。お花用に使うも良し、収納として使うも良し。ご自由にお使い下さい。品名 沖縄民具 ワラビひょうたん型かご 大城花子 サイズ 口径約140 X H280mm 産地 日本(沖縄) 素材 わらび(コシダ) 沖縄のワラビ細工 沖縄の本島中部、今帰仁村の今泊で作られるワラビ細工。かつての沖縄の民具ですが、今は幻と言われています。戦前から戦後にかけては、集落の大半の女性たちが携わっていたというこのワラビ細工は、今帰仁の山野に自生するシダの一種(コシダ)でできています。現在は今泊に暮らす3人の女性がその技を継承し、ひとつひとつ丁寧に制作しています。本品はその一人である御年八十数歳の、大城花子さんの手しごとです。3名とも高齢のため、年々生産数が落ち、絶滅が心配される民具でもあります。 商品説明 常に見えるところに飾っておきたくなるような素敵な形をしています。伝統的な仕事です。深さがあり、底部はしっかりと収納力もあります。お花用に使うも良し、収納として使うも良し。ご自由にお使い下さい。 注意 ※本商品は手仕事の商品であり、サイズはあくまでも目安です。10センチ単位で大幅に狂うことはありませんが、数センチの誤差はございます。ご了承下さい。サイズイメージ違いでの返品はお受け致しません。ワラビ細工は水に強く、状態が良ければ50年は使えると言われます。使えば使うほど、わらびの光沢が増し、色が深みを帯びてきます。 わらび細工一覧はこちら>> 沖縄本島、本部半島の今帰仁村のわらびかご。希少な手しごとです。
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