衿止め男性着物/きものの着付けにm_kat

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価格:¥600-[税込]
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せっかくの着物姿も衿がはだけては見た目に良くありません衿止めを使って長襦袢の下前と上前の衿をとめておくと、長時間きちんとした着姿を保つことができ、着物や長襦袢の衿が乱れにくいです男性和服広場はこちら衿元が”はだけてしまい”着崩れでお困りではありませんか?特に男性着物は女性着物と比べて衿が”はだけやすく”衿元が”はだけている”とせっかくの着姿も見た目に良くありません 『衿止め』とは、その気になる衿元を固定する和装小物で長時間、きちんとした着姿を保つことができ、着物や長襦袢の衿が乱れにくく、和装愛好家の方に重宝されています女性着物、子供着物、男性浴衣着用時にお使い頂いても問題ありませんよ ◆装着方法  衿止めは長襦袢の衿につけるものです(基本的には着物の衿ではありません) 1.衿止めのS型の一方を、 下前・表の衿を縫い目の間に通す 長襦袢によっては縫い目に隙間の無い 場合があります 糸を少し解いて隙間を作ってください → 2.もう一方の先部分(A)を 上前・裏の縫い目の間(B)に 深く入れていきます Bの部分も隙間の無い時があるので その際は糸を少し解く ↓ 4.取り付け完了 衿止めは衿の裏側に止められていて 見た目には隠れています ← 3.上の図のようなかんじで
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